3月にプレイしたゲーム 2周目

ユミアのアトリエ

かなり探索に重きを置いた、モダンなRPGという印象
従来の調合やバトルは控えめ
そういう意味では『イリスのアトリエ』を思い出した

プラチナトロフィーも取った
最近はめっきりプラチナトロフィー取ることも少なくなった
どんどん次のゲームに行きたいし
でもアトリエだけはロロナ以降ずっと取ってる

理由はいくつかあって、ひとつはロロナ以降ずっと取ってる、という流れを崩したくないこと
もうひとつは、プラチナトロフィー取るくらい遊ばないと、作品のすべてをしれたとは思えないから
取得条件の設定がうまいとも言える

人の交換日記

第四境界の最新作で、「人殺し」と称された4人の女子小学生が綴った交換日記を紐解いていく日常侵蝕型アドベンチャー

実際のアイテムである交換日記を購入し、そこに書かれた内容を紐解き、裏に隠れた事件に迫っていく
僕は第四境界の作品をそこそこプレイしているけど、今回はヒントが充実していた印象
一箇所、どうあがいても自分の環境では解けないところがあったので、非常に助かった

ホラーというか、ビックリ要素は少なめ
もっとあるかと身構えていたけど

ボリュームは2時間程度
ちょっとした映画の中に入った気分

ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄

本作は死者の魂“ファントム”と交流できる少女・マローネの冒険を描くシミュレーションRPG
序盤から中盤はサクサク、終盤は相手の数の暴力に押し込まれる形で、なす術なく負けるケースもあった

フィールドには岩とか雑草とかさまざまなオブジェクトがあり、それを依り代に仲間を召喚できるというシステム
誰を、どこに召喚するのかが勝負のポイントになる

また、オブジェクトの中には敵のバフ効果を持っているものも存在する
なので、オブジェクトをぶっ壊せばバフを消せる
中には「無敵」のバフを付与しているオブジェクトもあるので、対処は必須

これを奥深いと捉えるか、面倒と捉えるかが評価の分かれ目かも

2月にプレイしたゲーム 2周目

都市伝説解体センター

ゲームシステムとしては選択肢を選ぶだけで、ゲームオーバーもない
ストーリーと雰囲気にすべてを捧げたゲームでそれが功を奏した作品
各エピソードの出来、主人公あざみのキャラクター、そして何よりすべてを吹き飛ばす怒涛のエンディング…
たぶん2周目はまったく別の見え方がするのだと思う

龍が如く8外伝

クリアタイムは15時間ほど
前作もそうだったけど、外伝はボリュームがかなりコンパクト
RPGになってからはボリュームが長大になっていたので、このサクサククリアできる感じは本当にありがたい

ジャンル的にも、僕はRPGよりアクションの『龍が如く』のほうが好きだしね
なにせ1作目からプレイしてるし

通常のバトルに関しては問題ないのだけど、海戦についてはちょっと大味
船の移動自体もかったるかった

ストーリーは最後までプレイしてみると、続編への期待4、不安6といったところ…

 

1月にプレイしたゲーム 2周目

One Room ー花坂結衣メモリアルー』



2017年に放送されたショートアニメ『One Room』の続きを描くアドベンチャーゲーム
描かれるのはヒロインの一人・花坂結衣との物語で、社会人となった姿が楽しめる

プレイ時間は全部合わせて15分~30分程度
まさにショートアニメの内容をそのままゲームに落とし込んだ内容で、会話を読み進めるだけ
選択肢もない

インタラクティブなアニメの可能性として、これを500円で売るのはかなりありな気がする
さらにシリーズの完全新作プロジェクトもあるということなので、頑張ってほしい

『FANTASIAN Neo Dimension』

クリアタイムは70時間弱
まさかペルソナ並みにボリュームがあるとは思わなかった

本作は坂口博信×植松伸夫が贈る完全新作のRPG
手作りのジオラマとCGが融合した背景グラフィックはときに写実的、ときにチルシフト的でとても新鮮
3DCGの永遠のテーマである作り物っぽさを、むしろ作品の魅力にしている

バトルはターン制で、相手は様々な陣形で戦いに臨んでくる
こちらの魔法などのスキルはブーメランのように軌道を操作できるので、うまく扱えば敵を一気に攻撃できる

また、本作では雑魚モンスターとのエンカウントを後回しにして、まとめて一度に戦う機能もある
このゲームはエンカウント率自体は高めだけど、それらを一度に全員倒せるからメチャクチャ便利だった

 

『エンダーマグノリア



全世界150万本を達成した探索型2DアクションRPG『エンダーリリーズ』の続編
いわゆるメトロイドヴァニア

退廃的な世界はとても美しく、それでいてコンパクトにまとまっている
クリアタイムは15時間ほど
これ以上長くなると疲れるしいい塩梅だと思う

その一方で、空を飛んだり壁を破壊できたり、新しい能力を得るたびに行動範囲が広がるのはいいのだけど、過去のエリアでできることが増える体験はちょっと少なめに感じた
「こんなところにも行ける場所があったの!?」という感動、もうちょっと多くてもよかった

それとも僕がメトロイドヴァニアをよくやってるから、なんとなく「ここも後で行けそう」と予想がついてしまったのかもしれない

しかし『ホロウナイト』の続編よりこっちが先に出てしまうなんて

 

11月にプレイしたゲーム

逆転裁判5

なぜかCODマリルRPGもやらずに始めてしまった
逆転裁判』シリーズは好きな作品である一方、実はどれを遊んだのかあまり覚えていない。中古で買って適当に遊んでた弊害である。
逆転裁判5』は記憶になかったので、新作として楽しめた


謎解きとして難しいと感じたのは1、2個くらいで、かなりサクサク進められた
初期の作品と比べて、ストーリー中ーのヒントが増えたのかもしれない
あるいは自分が、『逆転裁判』の謎のクセをいつの間にか分かってきてたとか?

『ポケポケ』

ウマ娘』以来、こんなにハマったスマートフォンアプリは久しぶり
オンライン対戦あまりやらず、イベントで対戦するのと、あとはコレクションばかり
ポケモン』本編もパーティ考えてるときが一番楽しいし、そこは共通点なのかもしれない

もともと紙のポケモンカードもやってたので、懐かしさも強い
図書館でめっちゃやってたのを思い出した
そのときはハクリューとエネルギーリムーブで相手に1回も攻撃させず完封してた

ドラゴンクエスト3

クリアタイムは37時間
メタルスライム狩りをしていたので、結構時間がかかった
ただこのゲーム、はぐれメタルの逃げる確率がかなり高く、まともにレベル上げ作業できない
たぶん、ラストダンジョンで強い敵と戦い続けたほうが効率いい気がする


結局十分にレベルを上げたせいか、ゾーマもまったく苦労せずに倒せた
というか、このゲームは魔物使いが強すぎる
ビーストモードで2回行動にしてから相手を高確率で眠らせて、高火力の魔法で押し込んで…
やまびこのぼうしでもともと連続魔法が打てるので、合計4回連続でイオナズンが打てる
ゾーマ相手にほぼ無傷だった
こんなに簡単にラスボス倒せたドラクエは初めてかも

気になったのはラーミアの遅さと、画面の角度的に手前にあるアイテムが分かりづらいこと
ドラクエらしいテンポの良さも感じられるゲームだけに、余計に遅さが際立ったのだと思う

ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』

クリア時間は30時間ほど
スーパーファミコンのリメイク作品ではあるけど、僕は原作をプレイしていない
そのせいもあって、非常にモダンなRPGに感じた
本当に昔のゲームがモデルなのかと

ゲームとしてはターン式のRPGで、タイムラインで次に誰が動けるか分かる設計
技をどんどん閃いていくのだけど、自由に付け替え可能なおかげで、あとから加入したメンバーもいきなり高火力で使えるのは良かった

そのうえで、使う武器によってキャラクターごとの個性を自分で作れるのも面白い
この辺は「オクトパストラベラー」に近いものを感じた

10月にプレイしたゲーム

サイレントヒル2』

2001年に発売されたホラーゲームのリメイク作品
サイケデリックなホラーゲームだった原作をグッとカジュアルにして、めちゃくちゃ遊びやすくした作品

いくら使っても壊れない近接武器
インベントリが無限で、いくらでもアイテムを収納できる
恐怖を演出すること第一だからボスも必要最低限
バトルに加えて謎解きの難易度設定もできる

ひょっとしたら、『バイオハザード』のリメイクよりも遊びやすいかも
2024年を代表するゲームの一つだと思う

ちなみにクリアタイムは13時間ほど
さすがに終盤はマップも複雑になり、同じところを行ったり来たりする場面があった
それがなければもっとはやくくりあできたかも

『メタファー』

アトラスがリリースした『女神転生』『ペルソナ』に続く新作RPG

クリアタイムは60時間超
いつものアトラス作品らしいボリュームだった

バトルシステムも『ペルソナ』『女神転生』を踏襲したもので、目新しさは特になし
それでいて『ペルソナ』のような一斉攻撃がないので、敵が硬く感じた
なので僕は難易度を低めにして、強引に勝てるようにしてた

終盤のイベントシーンはかなりクドかった印象
これもまた、いつものアトラス作品といったところ
ラスボス前後とか、会話だけで1、2時間くらい使ったのでは

9月にプレイしたゲーム

聖剣伝説 VISIONS of MANA

クリアするとタイトル画面が『聖剣伝説5』になった
PS2以来、実に18年ぶりのナンバリングだった

アクションとしてはペチペチとした攻撃の手触り、やや大味のバランスと、いつもの聖剣伝説という感じ
ワールドマップがあり、箱庭のマップがたくさんあり、そこにはサブクエストが無数に散りばめられている
意外なほどリッチなゲームに仕上がっていてビックリした

 

Tiny Glade

与えられた土地の中で、黙々と建物を作っていくゲーム
チルシフトっぽい見た目のグラフィックで、リソースなど一切期にせず自由に建設できる
プレイヤーが介入できる土地は意外と小さく、大きな城をドドンと建てたらそれで終わり、くらいの規模感
イクラシムシティのように巨大な街を作る感じではない

本作の大きな魅力はその手軽さ
建物同士を隣り合わせて建設すれば、それっぽい巨大な建築物に、勝手にアップグレードしてくれる
草花や柱と言った装飾物も勝手に生えてくるので、見栄えを気にする必要もない

ゲームとしての面白さはそんなにないけど、不思議な満足考えられるタイトル

 

ゼルダの伝説 知恵のかりもの

ゼルダが主人公という異色の『ゼルダの伝説

ボスの倒し方で戸惑う場面もあったけど、謎解きはそんなに難しいこともなく、このシリーズにしてはかなりあっさりクリアできた

謎解きが簡単に感じたのは、やはり使えるアイテムが万能なものばかりだから
ダンジョンに用意されている仕掛けを使わなくても、ベッドや木箱を使えば簡単に高いところへ行けるし
ただ、「ベッドをどうやって使うべきか」は結局考えなければいけないし、大味だけどパズルゲームとしても機能している、不思議なゲームだった

戦闘も敵を召喚する形で戦うのだけど、こちらは火力不足な敵が多くて困った
1回の戦闘に時間がかかるので、基本逃げるのが正解になってたな
逃げられるから問題なしとも言えるが

アストロボット

歴代プレイステーションタイトルのリスペクトに溢れたアクションゲーム
宇宙に点在するさまざまな惑星を冒険し、散り散りになったボットを助けていく

プレイフィールとしては『スーパーマリオオデッセイ』に似たところもある
違いとしては箱庭だったマリオに対して、こちらはステージクリア型
ボリューム感はマリオに劣るが、むしろ、だからこそテンポの良さを感じた

とにかくテンポが良くて、ただクリアするだけなら10時間くらいで終わる
腹八分で終わるから、飽きる前に、面白い体験だけが記憶に残るのが何より良かった


ナツノカナタ beyond

 

終末を迎えた世界を旅する少女たちを描いたアドベンチャー
人のいない廃墟や町を探索する、ローグライクな要素を含んでいるのが特徴
決して難度は高くなく、クリアだけなら誰でもできる
メインはあくまでも、ストーリーを通してポストアポカリプスを体感するところにある

終盤になると探索要素が段々と薄くなるのは残念
ストーリーは主人公(というかプレイヤーサイド)とヒロイン、2つの世界観がうまく描かれていた

8月にプレイしたゲーム

ファイナルファンタジーV ピクセルリマスター』

この夏の大部分を捧げた『FF ピクセルリマスター』シリーズのプラチナトロフィー計画
ファイナルファンタジーV』は思い入れのある作品で、自分が5歳くらいのころ、スーファミで遊んだ記憶がある
自分の原体験たるRPG

もちろん当時はゲームのシステムもストーリーの目的も理解していなかったけど、いろんなコマンドを試して、連続魔のバハムートをものまねし続けるのが強いことだけは理解していた

今となっては慣れ親しんだゲームということもあり、サクサクとクリアできた
ただ追加要素モリモリだったGBA版も知っているので、そこが再現できてないのはちょっと残念


ファイナルファンタジーVI ピクセルリマスター』

『V』と違って、ほんの数回しかプレイしていないのが『ファイナルファンタジーVI
普通に考えたら数回プレイしているだけでも十分なのかもしれないけど

ここまで来るとゲームとしての超大作感は群を抜いたものになっている
ピクセルリマスターのトロフィーにはモンスター図鑑コンプリート、アイテム全回収といったトロフィーも設定されているので本当に大変
モンスターだけでも300種類以上いるし、しかも世界崩壊前限定のモンスターも数多くいる
攻略サイトとにらめっこしながらのプレイだった

あと、セッツァーのスロットで777を出すのも大変だった
大変というか、ただの運だもん

とはいえ、セーブデータをこまめに分けつつ、30時間くらいでプラチナトロフィーまで到達
1~6作目までコンプリートできた

ファイナルファンタジーVIII リマスター』

ピクセルリマスターのおかげでFF熱が高まったので、『ファイナルファンタジーVIII リマスター』のPS版も購入
以前、配信されたばかりのころにSwitch版を買ったのだけど、プラチナトロフィー目当てで改めてこちらにも手を付けた

私が愛したFFシリーズの中でも、『VIII』はもっともフェイバリットな作品
初代PS版、ゲームアーカイブス、リマスター版合わせてなんどクリアしたか分からない
大昔、Windows98版というのもこっそりと発売されて、それも持っていた

これもピクセルリマスターと同じくプラチナトロフィーを取ること前提にプレイしたけど、なにもかも知っているのでそんなに苦労しなかった
むしろ全カードコンプリートとかあってもよかったのに

ドラえもんのどら焼き屋さん物語』

カイロソフトによる、ドラえもんをテーマにしたどら焼き屋さん経営ゲーム
藤子・F・不二雄原作のキャラクターが次々に登場する

シミュレーションゲームとしてはいつものカイロソフトでありながら、ひみつ道具が活かされたり、ゲストキャラが助けてくれたりと本作ならではの所も多い
最終的にインフレするカイロソフトのゲームと、なんでも実現できてしまうドラえもんの世界がうまく噛み合った作品


『Hidden Through Time 2: Myths & Magic』

現代や過去、さまざまな時代のロケーションを収録したもの探しゲーム
ボリュームはかなりのもので、それでいてすべてを見つけなくても次のステージへ行けるので懐も深い

昼から夜、夏から冬といった具合に、同じステージでありながら時間を動かすことで見つかるものもある
悩む瞬間も多いけど、その代わりステージの中にちょっとしたストーリーも感じることができてよかった